日々、本と暮らす

主婦目線で読んだ本や生活のアレコレ。3歳男&1歳女の2人の母さんやってます。

オーデュボンの祈り・伊坂幸太郎

先が気になって一気読みしてしまった本その1です。

この本はブログでも1番に書きたかったくらい好き。
伊坂幸太郎さんのデビュー作。

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島"には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか? Amazon紹介より引用

もはやあらすじを読んでもなんのこっちゃ分からない。
未来が見えるカカシってなんじゃらほい。謎だらけで引き込まれます。
出てくる登場人物どれもがクセがすごい!!!
最後の方はスカッとする展開が…!?



この1冊を読めば伊坂ワールドにハマってしまうかも。
(私はガッツリそうでした。)



ところがどっこい、夫に「これ面白いから!」と勧めたところ、

「カカシが壊されたところから読んでない」
と一言。


うそー!そこから気になる展開やん!
逆によくそこで読むの辞められたな!と驚いてしまいました。
本を読み終わっての感想を言い合いたかったのですが…。(笑)

夫のような人もいますが、とにかく先が気になる1冊です。